I`m traveler of the life

人生を表現し、人々に感動を

イノベーターとマイルドヤンキーの融合が最強説。

 

FROM  新宿のシェアハウス

 

 

 

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明治神宮での裸足散歩継続中。

何日かサボって4日目です。今日もちゃんとやってきました。

 

既に、足裏が強化されてきて、小さな石ころでは痛くない。。

だんだんバジャウ族化してきている。

あいつら、ホント足裏強すぎ。追いつきてえ、。。。

 

 

詳しくは、過去記事。。。

 

 

itotl.hatenablog.com

 

 

 

 

 

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シェアハウス、無限リフォーム大会。

住民6人とも、断捨離を始めました。

 

 

水拭き最高にきもちい。

学校で教わった「水拭き」という行為は、とても役に立っている。あざした!

 

掃除をすると心もきれいになる。

道徳の授業はこれだけで充分なくらいに素敵な考え方である。成功体験がつきやすいし。

 

 

 

最近は、地元茅ヶ崎に帰ることをライフスタイルのルールにした。

これによって、忘れていた感覚を沢山取り戻した。

 

 

端折って話せば「幸福なんて簡単に手に入る」ってコト。。

東京にいると、中々身につかない感覚だ。そのぶんスキルや経験、人脈は出来る。トレードオフではある。

 

だけど、地元愛強いけど、東京来てます勢の人間は

総じてもう少し地元に顔を見せたほうが良い気がする。。。

 

 

感動したのは地元に帰れば、すれ違いで沢山の友人に会えることだ。

そして、思った以上に、自分のことを話題に出してくれている人が多いってこと。

 

 

これに気付けない自分が、1ヶ月前までいた。

ありがたみもそうだが、何より嬉しさがこみ上げてくるし、地元でハッピーを掴むことへの可能性を感じた。

 

東京へ消耗しにいってるわけではないと思いつつも、

振り返る時間を得ることが難しいのが東京。

 

 

手続きや、何か大義名分がないと帰る意味が無いと

脳みそのどっかから司令される。往復3時間で、5000円でどうのこうのみたいな、、

お前の合理的なところが昔っから嫌いなんだよ!!(左脳に言う)って分かってても、意思決定できない自分がいて、

それを「成長」とごまかす自分がいることを恥じる。

 

成長 - Wikipedia

 

それは、本当に成長なのかすら危うい。

 

 

www.huffingtonpost.jp

 

 

 

僕はこれから、融合しようと思う。

分裂していた右脳と左脳に別居している自分と自分を。

 

インベーターでありたい【圧倒的成長】【社会の最前線】を望む宮代と、

マイルドヤンキーでありたい【地元愛】【永遠に続く日常】を望む宮代を。

 

 

都合の良い時だけ、お互いのカードを場に出して演じていた気持ち悪い運用方法を改めたい。

本当の意味での『八方美人』は内的要因に当てはまる時に使うのだろう。

そう、こういう時に。。

 

 

 

融合するとは、どういうことなのか?

外に向けて八方美人にならないことだろう。それは最終的に他者理解に通じる。

 

例えばこうやって、ブログで発信することはリスクだと思っている人もいるだろう。

僕だって条件は同じだ。

 

 

髪型が高校デビューする前に僕を知っていた人からは、からわれるかもしれないし、

小中でヤンチャしてたくせに、社会的信用がどうとか、演じてんじゃねえって見られるかもしれないし、

単純に意識たけえな、きめえなって見られるかもしれない

 

 

小学生の時は万引き魔だったと知ったら、プロジェクトの後輩たちから信用を失うかもしれないし、

高校まで金銭管理能力は皆無で、浪費しまくる終わった生活をしていたし、

本質思考と、なんでもアリの概念を混在させている、アウトローな人間に見えるかもしれない。

遊びと仕事の境界線なんかは、とても顕著に出るだろう。

 

 

 

ホリエモンは、著書『君はどこにでもいける』にて

「これからの時代はグローバル人材〈G人材〉と、ローカル人材〈L人材〉に分かれていく」 と述べている。

 

 

これらの亀裂が生まれることは避けられない事実で、

そういう経済文化へと、社会は変容を遂げていく。

 

 

 

だけど、僕みたいな中途半端な存在が、両方の橋渡しをしてみると、なんだか面白いことになるんじゃないかなあと思う。

取捨選択を狭まれる瞬間は、合理的判断により訪れる。

 

 

東京に行くのか、地元に残るのか。

この選択は一度決めた後に戻るのは難しく、サンクコストどうこうではないと思う。

 

 

だが僕は幸いなことに、湘南と東京という物理的障壁の少ない環境であり、ポテンシャルとして「行動力」と「旅が好き」という特性を持つ生き物だ。

 

そういう使命があると思い込んでみるのも実験だと思うし、何より楽しい状態に近づくなら尚更である。

 

 

やはり、二番煎じは面白くなく、渋谷のITベンチャーで最年少上場、西麻布のタワマン在住なんかは、他の人間がやってくれている。そういう世界の表現は、今も誰かがしてくれているのだから、任せてみようと思う。

 

逆に高校生で出産を頑張ったりした僕の地元の友人は、とても大変な環境下でもなお、23歳で子育てをして、結婚をして、週末は湘南ドライブに浸るという、最高のライフスタイルを確立している。

どんなに頑張っても、極端に触れることは僕には出来なそうだ。

 

 

東京と地元に振り切るのは、存在価値がなさそうで、だから僕は

大阪に住むし、ヨーロッパに住むし、オイミャコンに行った。地元が大好きキャラで、吉祥寺に住んだし、新宿に住んでいる。

僕の家から10分あるけば都庁である。こんな湘南人は中々いないだろうと確認しながら、毎日を生きている。

 

ということで、僕のベンチマークフジモンかもしれない。笑

武井壮は、地球というマイルドヤンキーだと思ってるから尊敬している。。 )

 

 

 

 

 

だから僕を一言で表すのは難しいかもしれないし、肩書が好きじゃない。

 

経営者でもあるし、表現者でもあるし、旅人でもあるし、ヤンキーでもあるし、ゲーマーでもあるし、まんたまんズでもあるのだ。笑

 

 

真っ白いキャンパスに、絵の具でどの色を付け足したら良いか、

混ぜて汚くならないように、重なって黒くならないように、丁寧なキャラクターを自分に足していく。

 

 

これを1万分の1の人材がどうとかでなく、なるべくアーティスティックに考えてみる。

算数でなく、妄想で考えてみる。

 

 

 

 

湘南の海辺で、獲ったイノシシでカレー作って流行りのスイカウォッカ食って、マンタ乗ってる光景をドローン飛ばして撮って、動画をスナチャにあげて、BUMPガンガン流しながら、地元のヤンキーとまんたまんズで一緒にストロングゼロ飲んで警察に注意されるみたいな。

 

そういうのが出来るめっちゃお洒落で斬新な海の家つくろーぜーとか、浜辺にカフェ作ろーぜーみたいのを本気でやって、大スクリーンで君の名は上映したり、バジャウ族呼んでスマブラやったり。暇だから今からロシアいこーぜーみたいなとか。

 

 

 

最終的には、全員の架け橋になりたい。

これも一つの感動表現のカタチ。

 

 

そういうバランスをとってるつもりで生きているので、もう少し僕が余裕になるまでお待ちいただきたい。もっとでっかい遊びを企画したいし、早く1万人集めて「世界全国鬼ごっこ」もやりたい。湘南のギャルにビットコインで儲けさせたりしたい。笑

 

 

話がそれてしまったけど、そういう自他を【別居】ではなく【同棲】させてみることに面白みを感じています。

 

同棲しないとわからないことだってあるしね。

何事もそうだと思うな、何事も。。

 

 

融合召喚ってやっぱつえーよ。

 

 

 

 

 

 

p.s.

 

最近デュエルにはまってます。

E HERO ネオスデッキを、禁止令で潰すのが好きです。

僕の切り札はオシリスの天空竜です。

 

現場からは以上です。。。。