I`m traveler of the life

人生を表現し、人々に感動を

もっと気楽に生きよう

 

FROM 茅ヶ崎ラスカ タリーズの水出しコーヒーうまい

 

 

 

 

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こんなにお洒落なタリーズが、茅駅に出来たことに驚き

南口のバスの電光掲示板もなんかかっこいいし

 

昔ながらの茅ヶ崎ではなく、最先端の茅ヶ崎へと一歩ずつ前進している

 

 

 

 

 

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実家の玄関開けた目の前の電柱にいた

 

こいつの鳴き声が全ての元凶

家を夏まみれにしてきやがった

 

 

 

 

 

 

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クラウドファンディングのポストカードに絶賛サンクスメッセージを書いている。

今更ながら、すごい世界を見てきたなとおもう。

 

リターンが遅すぎて、、ほんとうにごめんなさい。。。泣

 

ポストカードと申し訳程度のおみやげでは、何より僕が納得出来ないので、

お詫びとしてはなんですが、その人に寄り添うお中元を添えて、夏の終わりにはお渡しします。

メンティの字は、愛嬌があるが、解読し難い。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は、ルールを決めていて、

 

なるべく自分が楽できるように生きるし、

なるべく自分が面倒くさいと思ったことはしないし、

なるべく自分が楽しく生きれるような

優先順位をとるようにしている。

 

 

 

そうじゃないと、なんのために今生きてるのかわかんなくなっちゃうから、

 

 

 

数年前までは社会の荒波を乗りこなしてやろうと、

意気込んでいたけど、そうではなくて、

 

社会の波と、平行移動すればいいんだって分かった。

 

 

 

「そんな荒波がきてるのねー」

「いまおれ、飲み込まれているのねー」

「乗りこなすと、こうなるのねーと」

 

 

なるべく社会と接合し始めた自分を、客観的に見て、

「いまこんな感じ」って俯瞰して、楽しんでいる。

 

 

メタ認知 - Wikipedia

現在進行中の自分の思考や行動そのものを対象化して認識することにより、自分自身の認知行動を把握することができる能力を言う。 自分の認知行動を正しく知る上で必要な心理的能力。

  • Knowledge Monitoring Ability(能力を監視する知識)
  • Knowing about knowing(知っているということを知っていること)
  • Cognition about cognition(認知していることの認知)
  • Understanding what I understand(自分の理解していることを理解すること)

と定義されている。

現代において、メタ認知能力の育成は、教育、とくに学校教育において特定の教科教育を越えた重要な課題のひとつとなっている。

 

 

 

 

あんまり主観的すぎると、感情が入っちゃうし、熱こもっちゃうから

そうすると、だいたい働きがいよりも

焦りとか、苦しみとか、圧力のほうが強くなってしまう。

 

 

マジでそれを成長とか言い始めたら終わり。

終わりの始まり。

 

 

てか成長って、自己実現の評価概念だからね。

定義の棲み分けをしないと意味わからなくなっちゃうよ。

 

 

重要業績評価指標 - Wikipedia

重要業績評価指標(じゅうようぎょうせきひょうかしひょう、: Key Performance Indicators, KPI)は、組織目標達成の度合いを定義する補助となる計量基準群である[1]。KPI はビジネスインテリジェンスにおいて、現在のビジネスの状態を示すものとして使われ、今後の対応策でどうなるかを予測するのに使われる。

 

 

「プライベートとビジネス」とか「人間力」とか、そんな抽象的な言語表現だと、齟齬が生まれやすいと思います。

 

 

 

karasimentai.hatenadiary.jp

 

 

 

だから【楽観視する能力】はすごく大事で、

 

どんなに人格を否定されるくらいに怒られても、

どんなにあなたの周りの社会から見放されても、

 

 

 

 

まあ、そうなるよね。(ニコニコ)

 

 

 

 

 

って出来たら、最強の生き方になると思う。

 

 

みんな、怒られて萎えすぎだし、

怒られるために生きてるのかよってくらい、怒られに行くし、

 

成長することが目的なのに、怒られることが目的みたいになってる。

 

 

 

まだ足りない まだ足りないって

言うけどさ

 

 

 

第一に、あなたに足りてないのは、スキルじゃない気がします

 

 

 

 

スキルがあったら、色んな人が救えるからね。

死ぬほど大事だよ。

 

でも、究極的に

スキルなんかなくたって、死なないよ。

 

 

どっちも大事。

でも順番が違う。

 

 

どんなにスキルがあっても、

スキルを身につけられる環境にいても

 

 

 

楽しいことがなかったら、

人生がつまらなかったら、

 

その時間はすごくもったいないなあと

僕は思ってしまいます。

 

 

 

日本は、とても努力至上主義なので、

頑張り、承認されることを美徳としますが、

 

 

美徳ではあっても、あなたの幸福につながってるかというと

残念ながら、その効用は確約されていないと思います。

 

 

少なくともぼくに、その薬は効きませんでした

自分が幸せじゃなかったら、人を幸せにすることなんかできないと思っているので

 

あと、問題解決型の目標に、人を幸せにするためのスキルだとしても

あなたがブレてたら、

そのスキル習得は継続しにくいと思います。

 

 

途中で病むじゃん?

この仕事が「本当にやりたいことじゃない!」ってさ

 

よくいるじゃんそういう人。

優秀なサラリーマンだって、みんな抱えてるんじゃないかな。

 

 

 

なので、そんな薬を処方されなくても、効果があるような

ことを探しました。

 

 

 

それが、人でした。 (ニコニコ)

 

 

 

 

気楽に生きることが出来る

それを許してくれる、肯定してくれる

 

 

そんな人に囲まれることが、どれだけ重要か。

裏を返せば、あなたの幸せに最も寄り添ってくれているのは、そういう人たちだと思います。

 

 

 

1日15時間勤務。月の残業200時間。

 

 

 

超素敵なことだし、努力することは素晴らしい。

そうやって、社会に価値を与えることは、心の底から共感します。

刺激を望む同士もいるでしょう。

 

 

 

だけど、一歩立ち止まって、

あなたという人間に興味を持って、そうやって、

一生関わってくれる人と、気楽に遊んでみる人生も、

 

 

そういうひとときを、楽しんでみたら、

もっとシンプルな幸せが見つかっていくかもしれませんね。

 

 

itotl.hatenablog.com