【画像バカマシ!! 過去40食分の二郎レポ付き!!】そろそろ終盤。ただの大学生がジロリアンになるまで。【ラーメン二郎チャレンジ】
FROM 新宿シェアハウス
まずはじめに、
宮代は、趣味が多いことで有名である。
よく「趣味がないんだよね」という人と話すが、本当にオススメしたい趣味が山ほどある。
だけど、その全てを伝えることは出来ないので、僕がオモシロイと思っていること、ハマっていることを
このブログに、包み隠さず全て書いていこうと思う。
まずは、コチラ。
言わずと知れた、ラーメン界に大きな影響力をもたらした「ラーメン二郎」
そのボリューム、油の量、そして独特の店内の雰囲気とコールが話題を呼ぶ、なんとも思想の強いラーメンである。
しかし、そのネームバリューに引けを取らない、味のクオリティ、完成度の高さ、中毒性のある麺、スープ、豚。全てにおいて「これぞ二郎」というブランドを確立している。
「二郎はラーメンではなく二郎という食べ物である」
という格言があるくらい。社会の中で二郎というイメージの存在感、先入観はすごい。
実際に、どの二郎も大体30分〜2時間ほど並びがあり、人気は未だ続いている。
並んでいる最中の、空気を読む緊張感、おやっさんの真剣な麺揚げ、殺伐とした中のコール、そして食いきれるかどうかの己との戦いなど、
単なる味だけではない、付加価値こそ、二郎人気の秘訣なのではないかと思う。
そういう意味では、分類的にはただの豚骨醤油ラーメンであるが、ラーメンではなく二郎であると表現するのも、多くの価値が混在して成立する作品だからなのではないかと、少し声を荒らげてみる。
そんなラーメン二郎が好きで、大学1年生から、僕の二郎ライフはスタートしている。
正確に覚えていないが、最初の店は地元の「湘南藤沢店」だったか、大学最寄りの「神田神保町店」だ。
完食後の「もう一生食べたくない」という恒例の感情と、翌日の「二郎食べたい」という欲求、この新しい麻薬かと思うくらいの心のサイクルが、なんとも依存的でかつ、哲学的で、
料理ひとつで、ここまで人間の深層心理をコントロールできるのかと、感動したのである。
それからというもの、僕は二郎の虜になっている。
その上で、僕は4年前に、己と誓った約束がある。
ラーメン二郎全店制覇する。
これである。
僕は性格上、オタク気質というか、コレクターなところがあり、
好きなものに、どっぷり浸かる傾向がある。
二郎もその一つの対象になってしまい、僕の感情はただひとつ、
「全ての二郎を完食して、自慢したい。」
もはや、誰に自慢できるのかも分からないが、恐らく自分に自慢をしたいのだろう。
過去の自分に、全店本当に行ったぞ、と声高らかに話したいのだろう。
エビデンスとして、高校生の時も、似たチャレンジをしている。
『松屋チャレンジ』という、松屋のメニューを左上から順番に全て食らうという挑戦である。
松屋全メニュー券売機順に制覇、達成しました。一人で謎の感動に包まれてる。こいつがラスボス焼鮭定食。http://t.co/QfHyNUrV
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2012年10月24日
総勢30体。期間にして10ヶ月。長い戦いだった。松屋、今までありがとう。http://t.co/Fjljsa6S http://t.co/WgdAGaZz
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2012年10月24日
ちなみに、すべてのメニューを食べてみてのランキングだが、僕はこうだ。
1位 牛丼大盛+生卵+七味無限
2位 デミたまハンバーグ定食
3位 ネギたま牛丼
4位 ビビン丼
5位 おろしポン酢牛丼
ノーマルメニューの気品の高さが伺えるだろう。なんとも素敵な牛丼屋である。
話は逸れたが、こういう感じで、飲食店のコンプリート癖がある宮代は、
高校生では発揮できなかった経済力と時間の自由を駆使して、ラーメン二郎全店制覇に挑むのであった。
以下、僕の遡れる限りのツイートをシェアしようと思う。総計40食分だ。
最初は画像とコールだけだが、途中からレビューも。
ごちそうさま後の、心を込めた「ウンメエ〜!!」が描かれていて、とても貴重な思い出たちである。
ラーメン二郎 横浜関内店 小らーめん+ニラキムチ+味付け玉子 ヤサイニンニク 黒烏龍茶 pic.twitter.com/DeOIuVHhDd
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年6月28日
地方もええとこ多いけど
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年8月1日
やっぱ東京も捨てたもんちゃうわ。
小 ヤサイニンニク(ラーメン二郎 目黒店)
ごちそうさまでした。 pic.twitter.com/hhX3cp73lh
東京のポケモンセンターで体力全回復して旅に出る準備。東京はセーブポイント。小ヤサイニンニクスタミナマシマシ無限インフィニティ。(ラーメン二郎 品川店) pic.twitter.com/G7W6oIenzo
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年8月6日
ラーメン二郎札幌店 小ヤサイニンニク+タマチ 800円。
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年8月27日
関東から遠く離れていても、あの店内の緊張感は確かに漂っていて、文化を継承していた。北の大地で味わう二郎はまた格別であった。 pic.twitter.com/1nPo5Zl6GK
すっぱいラーメン小ニンニク(ラーメン二郎 新小金井街道店)
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年8月14日
シークァーサー入ってます。
写真はないけど、めっちゃ美味かったから是非食べてみて。
ラーメン二郎三田本店 小ヤサイニンニク 600円(三田) pic.twitter.com/mma0zkIYNf
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年10月19日
ラーメン二郎大宮店 小ヤサイニンニク 650円 pic.twitter.com/EkriIHHWja
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年10月26日
ラーメン二郎藤沢店 小ヤサイニンニク pic.twitter.com/HcOGPTJLL0
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年10月28日
ラーメン二郎三田本店 小豚ヤサイニンニク pic.twitter.com/HSOXIvrMVD
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年11月2日
ラーメン二郎 大宮店 小ニンニクアブラカラメ 650円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年11月30日
今日も最高の一日をありがとうございました。 pic.twitter.com/qso3JEUHAZ
ラーメン二郎 三田本店 小麺少なめ豚ヤサイカラメニンニク少なめ 700円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年12月14日
筋肉痛の状態で食べる二郎は最高。朝活、朝活。 pic.twitter.com/3i2So6uWJz
ラーメン二郎 三田本店 小麺半分ヤサイアブラ 600円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年12月18日
一日一食にはこういう幸せもある。 pic.twitter.com/2IDY1HxxRE
ラーメン二郎 歌舞伎町店 小ニンニク少し+メンマ 800円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年12月22日
歌舞伎はマズいって言えばジロリアンみたいな風潮があると思って。ラーメンとして普通にウマい。メンマで際立つマイルド二郎。これはこれで個性的!ご馳走様でした。 pic.twitter.com/FwmYnwzoaR
ラーメン二郎 桜台駅前店 小ニンニク少し+生卵+紅生姜 750円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年12月25日
定評のある桜台店にて樹海からの生還祝い。アブラの少ないスープに生卵を投入し、さらにまろやかに。紅生姜も染み込み絶品。聖なる夜は二郎で乾杯。ごちそうさまでした。 pic.twitter.com/Yvgr9LGcV0
ラーメン二郎 JR西口蒲田店 小ヤサイニンニクトウラガシ 700円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2015年12月28日
醤油の効いた優しい二郎。トウラガシがこんなにも合うのを知らなかった。極太とまでいかない麺で、スルスルと食える。果たして歳納二郎となるのか、ごちそうさまでした。 pic.twitter.com/GhtX8cb547
ラーメン二郎 八王子野猿街道店2 (京王堀之内) 小ニンニク+きまぐれたまごカツオわさび 830円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年1月16日
帰国後&新年初二郎は過去最大の衝撃を受けた野猿二郎へ。小麦の風味、野菜の質感、そしてこのボリューム。これだよこれ!ご馳走様でした! pic.twitter.com/iV9eTSX0lE
ラーメン二郎 大宮店 小ヤサイマシマシニンニク 650円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年2月3日
久しぶりにマシマシコールをして少し緊張した笑 大宮のヤサイは美味しいからガツガツいける。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/Y5HnCstAL2
ラーメン二郎 荻窪店 小ヤサイニンニク 700円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年2月4日
先月リニューアルオープンの荻窪。極太麺ではないが密度が強い。お腹が限界突破する兆しを味わう。プリップリの豚もドカっと。これは美味い!素晴らしい店舗が誕生したようだ。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/QHQc1jd0KT
ラーメン二郎 小岩店 小ヤサイニンニク 700円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年2月9日
ヤサイの盛り良し味も良し。赤身の多い豚満載。ガツガツ食えるスタンダード二郎。和める切り盛りの中喰らう午前二郎。東京の果てにも幸せがあった。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/VRH0A5yMCT
ラーメン二郎 荻窪店 小ヤサイニンニク+生卵 750円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年2月13日
近所なので早速リピ。今週は4回目。無意識のうちに頻度マシマシ。かつて中毒性ゆえに「二郎は麻薬が入っている」と噂されたことがあるようだが、完全に否定はできない。まさか。。 pic.twitter.com/wcmIKuSfyo
ラーメン二郎 池袋店 小ヤサイニンニク 700円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年2月26日
からの〆二郎。久しぶりだが一口頬張り身体が二郎を思い出す。太麺マイルド二郎。池袋はマズいなんてとんでもない。素晴らしい豚骨醤油ラーメン。改めて無限にうますぎ。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/0mijN5r8zM
ラーメン二郎 小岩店 小ヤサイニンニク 700円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年3月17日
やっぱり日本食は美味しい。家に帰るより先に二郎。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/95UobCK4JI
ラーメン二郎 目黒店 小ヤサイニンニク (500円)
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年6月7日
最安二郎2度目の訪問。ギュッと濃いNZに縮れ太麺が超絶絡む。お手軽麺量をさらっと平らげ腹八分目心地良し。ニンニク豚共に味わい深いもの。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/9PFmItW5c2
ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店 小チャーシューヤサイニンニク 800円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年6月11日
歌舞伎がジワジワ旨味を増している。パンチの効いた豚骨醤油へ変貌を遂げる。にわかジロリアンほど軽視されるが、神聖歌舞伎は一味も二味も進化を遂げた。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/Hy8ClLywta
ラーメン二郎 仙台店 小ヤサイニンニク 690円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年6月28日
宮城上陸。そして仙台イチのパワースポット。麺に弾力があり豚も旨味が凝縮。関内似のモノ。シャキシャキな野菜とスープも極みの美味さ。二郎ワールドは東北にも君臨していた。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/XHCnWtqxt5
ラーメン二郎 松戸駅前店 小ヤサイニンニク 700円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年7月15日
柔麺に乳化の強いスープ。あまり類をみないタイプの二郎。豚4枚とは太っ腹である。ヤサイも良い盛りで食べ応えアリ。本家の味はやはり素晴らしい。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/ycGc0XtZlU
ラーメン二郎 亀戸店 小麺半分ヤサイニンニク 690円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年7月24日
トレーニング中でも麺半分なら大丈夫。脂の少ないスッキリとした味わい。豚の分厚さに感動。平和な麺量で、ゆっくり美味しく味わえた。このくらいが丁度良いのかも。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/34ixA7OGqS
ラーメン二郎 会津若松店 小麺3分の1 ヤサイニンニク 650円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年8月5日
新潟を諦めたら会津に現る。引き寄せである。ファーストロットの1番客。荻窪、ひばりのような味わい。ヤサイ盛り良し加水俺好み。普段の麺量が如何に多いか。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/dLg0wwloud
ラーメン二郎 神田神保町店 小ヤサイニンニク+生卵 750円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年9月8日
海外帰路には必ず二郎を喰らい、日本の魅力を染み込ませる。今回は僕を二郎の虜にさせた根源・神保町。数年ぶりの来訪。麺量、茹で加減、豚共に神域。やはり格別。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/VSpD6f7qRi
ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店 小ニンニク 700円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年10月3日
恐らく今後の二郎ライフにおいて究極にレアな体験をした。満を持してリニューアルOPEN。そんな初日の歌舞伎二郎深夜閉店前に滑り込み。が、まさかの並びが30名超。9割が仕事終わりのホストさん。からのヤサイ切れのアナウンス。(次へ) pic.twitter.com/nIMtW1qTX8
ラーメン二郎 湘南藤沢店 小ヤサイマシマシニンニクアブラカラメ+ニラキムチ 830円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年10月6日
マシマシと禁断のアブラコール。加水高めのモチモチ麺、どデカイ豚やキムチと食す至高のヤサイ。最後は酢を混ぜ絶品スープを頂く。ご馳走様でした。Xmasまで二郎という食べ物の存在を記憶から消します。 pic.twitter.com/HRDJgGENU0
ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店 大豚ヤサイマシマシニンニクカラメ+生とじ卵 1000円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年10月11日
そうと決まれば記憶の底から復活召喚。無限にメシを食うことになったので二郎にカレーに無限会に誘ってください。 pic.twitter.com/IPtllRfCmg
ラーメン二郎 横浜関内店 小汁なしヤサイニンニク 820円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2016年12月27日
25日朝、初めて食べた関内汁なし。感動。関内独特のクリーミーな旨味と味の染み込む豚と共に喰らう麺はまさに神域。サンタさんからのクリスマスプレゼント、完全に俺好みの物。ご馳走様でした。。 pic.twitter.com/5OS8uoxxmt
ラーメン二郎 上野毛店 小ヤサイニンニク+生卵 750円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2017年1月24日
さあ来た来た。ついに二郎行脚も後半戦。残り約10店舗でコンプリート。二郎にしては細いグニャっとした縮れ麺、醤油強めの二郎汁が絡む絡む。パンチが少なくペロっと食べれて優しさ感じる初心者二郎。美味し!! ご馳走様でした。 pic.twitter.com/Am7FymNwUo
ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店 小つけめんヤサイマシマシニンニク+とじたまご (850円)
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2017年2月28日
ロシア帰国2日後の二郎。やっぱり日本の伝統料理だ。出汁の味が分析できなかったが(魚介+α)、辛めのソースが美味い。モヤシとキャベツのワシワシ感がたまらないわ。本当に最高だ。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/ASL37KXOjX
ラーメン二郎 小岩店 小ヤサイニンニクカラメ+煮卵 800円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2017年3月14日
帰国の恒例行事。ジャパニーズソウルフードを喰らう。クタクタもやしにカラメが最高に合う。超濃い煮卵も崩して麺と一緒に啜る。海外では絶対に味わえないこの快感。いやあ〜やっぱうまい!ご馳走様でした。 pic.twitter.com/HxUmAuL8kZ
ラーメン二郎 神田神保町店 小麺半分ヤサイニンニク 700円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2017年3月24日
胃腸炎で喉も痛いので今日は半分。この量の優しさに気付く。お馴染み神田の油と熱々のスープを麺に絡ませ頬張る。流石は高評価に君臨する店舗。期待のハードルをいつも超えてくれる信頼の塊。今日もシーズンベスト。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/aE82yxsyMp
ラーメン二郎京都店 小ヤサイニンニク 730円 (一乗寺駅)
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2017年4月25日
お待たせしました。関西初上陸二郎。整理券で2時間待ちの着丼。醤油ベースで品のある味わい。東京人には薄いと感じるが京都人には合う。革新的で勇気のある英断なのかはさておき、新鮮なタイプ。ご馳走様でした。内装も京風だった! pic.twitter.com/8UHfZIRHc0
ラーメン二郎 茨城守谷店 小ヤサイニンニク+味ネギ+玉ねぎ+黒烏龍茶 1030円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2017年7月10日
京都ぶりの二郎。醤油とグルの調合で爆発汁に、二郎にしては少し細い柔麺が染みる。ウメェ。ごま油と薬味の甘みが豚の出汁と超融合。ブツ切りの玉ねぎの辛さがスパイスに。新たな旨味を体感。ご馳走様でした!! pic.twitter.com/Hc0bCTe3nL
ラーメン二郎 栃木街道店 小麺少なめヤサイニンニク+生卵+しょうが 800円
— 宮代 健太 (@cherryblossomos) 2017年9月1日
橙に輝く黄身に極太麺をダイブ!! 生姜が肉汁のコクを増し増し 頰張りが止まらない。華金に輝く看板の下、90分の並び。北関東に君臨する守屋と栃木街道、正に鉄壁。ラストは酢をブッかけ完食。ご馳走様でした。 pic.twitter.com/JZUCulwhTs
以上である。ご堪能頂けただろうか。
実はだが、1年半前ほどに、縁があって二郎でお手伝いさせてもらっていた経験もあり、ラーメン二郎への想い入れはとても強い。
界隈の、おやっさんや、社員さんたちの笑顔や、その独特の世界観は今でも忘れられないものとなっている。
そういうわけで、賄いやインスパイア、ここに載せるのを忘れている二郎も含めると、
【150杯】くらいは、食しているのではないかなと思う。
気付けばジロリアンと、呼ばれる程度の実績となってしまっていることに、自分が一番驚きである。ニンニクマシマシ食費カラメである。経費150×800円=12万。待ち時間150×1時間=150時間。ハイリスクハイリターンな、なんとも恐ろしい投資(?)である。
そんなわけで、どっぷり浸かった二郎チャレンジだが、そろそろ終盤である。
✔ 三田本店
✔ 目黒店
未 仙川店
✔ 新宿歌舞伎町店
✔ 品川店
✔ 新宿小滝橋通り店
✔ 環七新新代田
✔ 八王子野猿街道店2
✔ 池袋東口店
✔ 新小金井街道店
✔ 亀戸店
未 京急川崎店
未 府中店
✔ 松戸駅前店
✔ めじろ台店
✔ 荻窪店
✔ 上野毛店
未 京成大久保店
未 環七一之江店
未 相模大野店
✔ 横浜関内店
✔ 神田神保町店
✔ 小岩店
✔ ひばりヶ丘駅前店
✔ 桜台駅前店
✔ 栃木街道店
未 立川店
✔ 千住大橋駅前店
✔ 茨城守谷店
✔ 湘南藤沢店
未 西台駅前店(仮店舗)
未 中山駅前店
✔ 新橋店
✔ 仙台店
✔ 札幌店
✔ 会津若松駅前店
✔ JR西口蒲田店
未 新潟店
未 川越店
✔ 京都店
長きに渡る二郎との凌ぎ合い。そろそろ終戦も近い。松屋チャレンジの栄光を胸に挑み始めた4年前。時代も移ろぎ、胃袋も縮小を辿りつつある。最後に笑うのは二郎か?それとも....
— kenta miyashiro (@cherryblossomos) 2017年9月1日
あと数店舗で、コンプリートである。
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