『ボルベルク・クロス・ドラゴン デッキ』でWHF準優勝した僕が大好きなのは、遊戯王の「熱き決闘者たち」
FROM 椅子にタオルを被せて 太鼓の達人の練習を始めました
新宿シェアハウス
無限に趣味があるシリーズ、第8弾
遊戯王です。
そもそも、トレーディングカードゲームが好きで
その中でも、デュエルマスターズは、かなり頑張っていて、
次世代ワールドホビーフェアという、小学館主催、幕張メッセで行われる、2日間で最大17万人動員している一大イベント、
ここで、準優勝した実績を持っています。
実質、Aブロックと、Bブロックがあったので、
大会全体では3位か4位です。
とにかく、決勝戦の敵は、強かった。
火と自然かな?
一瞬で負けたのを覚えています。
ちなみに、準優勝戦では、切り札ボルベルク・クロス・ドラゴンがSアタッカーなおかげ、
ダイレクトアタックで、打ち破りました。胸熱展開。
そんなデュエマを極めようとしていた、僕にも関わらず、
今、興味があるのは、遊戯王です。
タイトルの「熱き決闘者たち」
この曲です。
かっこよすぎ。
作業用BGMとして、最も適しています。
スタバとかで、流して欲しい。
遊戯王のアニメ版は、すべて見ているのですが、
ちょいちょい、忘れちゃうので、見直したりしています。
もちろん、よくネタにされるシーンも大好きです。
HA☆NA☆SE!!!
「次回、城之内死す」
「ブルーアイズアルティメット城之内くん!!!」
バカ懐かしい。。。。
高校のころは、ずっと遊戯王MADみてました。
(音MAD編も、書かないと)
この、天国と地獄のMADが、
僕の携帯の目覚ましでした。
1年前くらいに、再熱して、ストラクチャーデッキで
デュエルスタンバイ したのですが、流行り切らず。
最近も2ヶ月ほど前、シェアハウスで
デュエルスタンバイ したのですが、流行り切らず。
思い返すだけが、一番幸せなのかもしれません。
あと、デュエルリンクスが登場したのも、影響していると思います。
遊戯王は、VRとAR技術を用いて、海馬コーポレーションを作ろうとしている。
これは、僕の憶測ですが、
マジック・アンド・ウィザーズ社も合わせ、彼らは、
世界を乗っ取ろうとしていると思います。
そう、デュエルの世界で。
これ、見ましたか?
実際に、テストされている映像です。
この技術進化さえ、行われれば、確実に
「闇のゲーム」の再現が、可能です
アンティルールで、カードに親友が閉じ込められたり、
オレイカルコスの結界で、行方不明者が続出したり、
闇のゲームが、法律で禁止になったり、
新卒一括採用、上場の仕組み、ビットコインの可能性すらも
デュエルという文化によって、変革が起きると予期しています。
それは、今でいう「ポケモンGO」であり、
まだ、一緒にルギアを倒しても、知らない人とコミュニケーションがとれる
世の中には、なっていませんが、
エンターテイメント、仮想現実、ゲーム
これらの融合は、必ず世界に影響をもたらすと思っています。
(なので、ポケモンについても今度書きます。E-sports化してほしい。)
そう考えると、今もってるオシリスの天空竜は
手放さないほうが良いかもしれません。
レプリカではなく、本物の場合、尚更かもしれません。
いつかヤクザが、
アタッシュケースにブルーアイズをたんまり詰め込んで、
交渉する時代が、来るのかもしれません。
楽しみにしています。
そんな遊戯王の昨年公開された伝説の映画、
見てない人は、どこかで必ず見てみて下さい
以下、ネタバレ込みの、超遊戯王が素晴らしいというレビューの紹介
今の若者には、わからない
遊戯王の鉄板ネタシリーズは、今後も続けていきます。
以上