"ROCK IN JAPAN FES 2015"で25万人に泣かされた話。音楽の力ってマジですごい。− 茨城県ひたちなか市
日本最大のロックフェスティバル"ROCK IN JAPAN FES 2015"がありました。
僕は、8月8日(土)と9日(日)に参戦してきました。
中学生の頃に「おもしろフラッシュ倉庫」で「ラフメイカー」のフラッシュを見てからというもの、僕はBUMP OF CHICKENの大ファンなので、今回の最大の目的はそれでした。高校3年の7月7日に代々木のツアーに行ったきりだったので、正直、当たった瞬間の感動は忘れられません。倍率知らないけど。
ということで前日に、友人2人を引き連れて、神奈川県茅ヶ崎市から茨城県ひたちなか市までドライブして行きました。ちなみに、ヒッチハイクをしないという選択肢が非日常になっていたので新鮮でした。
"ROCK IN JAPAN FES 2015"の魅力を端的に説明するならば、出演アーティストが無限なことです。
こんな感じです。いや、ヤバすぎるでしょほんとに。
タイムテーブルを見て貰えば分かる通り、それぞれのステージでLIVEが行われるわけですが、どこのステージに行くかめちゃくちゃ迷うのがロッキンの醍醐味。正直、全部行きたい。
ということで、2日間堪能してきたので
特に印象に残ったことを書いていきます。
8日(土) 10:00 in 国営ひたち海浜公園《茨城県ひたちなか市》
ロッキンはそれぞれのドラマをぶつけあうステージ − 渋谷陽一。
5年でロックシーンは変わる。音楽の可能性。
渋谷陽一さんという、ロッキン主催者の方が開会式で素晴らしいプレゼンをしていました。
「ROCK IN JAPAN FESで一番大きいステージはこのGRASS STAGE。アーティストはここを目指して、ある意味戦っている。ロッキンでは毎回ドラマがある。2010年のWING TENTのアーティストはこちら。」
WING TENTに注目。
10:45〜 世界の終わり
11:55〜 ONE OK ROCK
13:05〜 [champagne]
これ、やばくないですか?
2015年では絶大な人気を誇る3アーティストが、2010年にはWING TENTという一番小さなステージ(と言っても3000人規模のステージですが。)で演奏をしていました。
アーティストだけでなく、ファン、そして日本のロックシーンにも可能性や希望が開けたこの事実。そうすると、2015年のWING TENTのアーティストにも目が向きますよね。渋谷さんさすが。
観客がこのプレゼンにどよめいて、ロッキンへの期待が高まった中
ついに、LIVEが始まった。
「いろんな人がいます。 すべての楽しみ方、それが正解。どんな盛り上がりでもいい。みんなの正解を見せてほしい。正解を知っているのは君 」 − KREVA
〜 セットリスト 〜
1.イッサイガッサイ
2.OH YEAH
3.基準
4.挑め
5.ストロングスタイル
6.アグレッシ部
7.トランキライザー
8.カモレツ
9.ハバナイ
10.NANANA
11.音色
ロッキン3日目 GRASS STAGEの一発目はKREVA。彼はロッキンに11回連続で出演している。11回ということは11年連続ということだ。数々のアーティストがいる中で、HIPHOPというジャンルでロックフェスに11年。すごすぎると思う。
そしてKREVAは本当に凄かった。何がすごいかってそのオーラ。その風貌から数多の経験をしてきたことを感じさせる。そして全身で音楽を、いや自分を表現していた。
そして彼はMCの時、言っていました。
「どこが盛り上がるかじゃない。誰が、どんな人が集まっているかなんだと思います。いろんな人がいます。すべての楽しみ方、それが正解。どんな盛り上がりでもいい。みんなの正解を見せてほしい。正解を知っているのは君 』
47都道府県ツアーでどこが一番盛り上がったか聞かれた時の話だそうです。
これを言われた時、胸がドクッと動くのを感じました。
瞬間で色々考えました。自分を振り返りました。みんなが右手を挙げていないことに気づいて手を降ろすこと。思い入れがある曲だからしんみり聞きたいのに、みんなが跳ねてるから跳ねること。LIVEだけじゃありません。恥ずかしくて路上の募金活動に協力できないこと。周りの友人の空気に合わせて好きなことが思い切りできないこと。
僕はあんまり空気を読まないし、わりかし好きなことを好きなようにやっている方だと思うんだけど、それでも人の目を気にして動けないこと。たまにあります。
けど、そうした抑止力が働いた行動って、自分の正解じゃない。世間一般の正解かもしれないけど、自分の中では不正解。それって何か、モヤモヤしっぱなし。KREVAはそれを再確認させてくれた。もしも、自分の確固たる信念がある行動なら、それは人に見せるといいと思う。自分の想いをぶつけるといいと思う。
KREVAマジでかっこ良かったなぁ。格好良さを極めた人間だと思った。
正直、今まであんまり聞いたことなくて、見るか迷ってたんだけど、本当に見れて良かった。これがロッキンの素晴らしいところ。
・自分の感情を音楽で表現することができるアーティストは天才的。「伝える」ということ。「伝わる」ということ。 − KANA-BOON
〜 セットリスト 〜
1.タイムアウト
2.LOL
3.ウォーリーヒーロー
4.ないものねだり
5.なんでもねだり
6.クラクション
7.盛者必衰の理、お断り
8.フルドライブ
9.ダイバー
10.スパイラル
11.シルエット
KANA-BOONのLIVEは、5月のGW中にあった"JAPAN JAM BEACH 2015"が初めてで、今回が2度目。『ないものねだり』がすごい流行っているけど他の曲も綺麗なロックで、僕は好きです。
そんなKANA-BOON。2013年のロッキン "WING TENT"にてGRASS STAGEに必ず立つと宣言していたそう。そして、今回GRASS STAGEに立った。その喜びを言葉にできずに、音楽で表現すると言って『シルエット』を披露。
その時の Vo.の谷口さんの表情がヤバかった。
数々の試練、そしてそれを乗り越えてきた喜び、未来に載せる今の想い。それらの感情が音楽という手段で観客に伝わっていた。確実に伝わっていたと思う。だって、あの瞬間、違う空気を感じた。スクリーンにアップで映る、全力で歌う姿に僕は泣きそうになった。
たぶん、あれが、KANA-BOONの伝えたいことだったのだろう。言葉で言い表せない素晴らしさを僕は感じた。自分を表現するということは、とても難しい。それを音楽で表現していた彼らは、天才的だと思った。そして何より、それが伝わっていた。「表現者」として、本当に素晴らしいと思った。
・熱気に包まれたGRASS STAGEの最前。あの空間では魂が生きていた。− MAN WITH A MISSION
〜 セットリスト 〜
1.Emotion
2.database
3.Dive
4.Get Off of My Way
5.out of control
6.seven deadly Sins
7.distance
8.evils fall
9.DANCE EVERYBODY
10.Smells Like Teen Spilit with KJ
11.FLY AGAIN
BUMP OF CHICKENを最前で見るために、6時間前から前にいた。GRASS STAGEはMAXで6万人が入るステージ。その半分は確実に埋まるので、少なくとも3万人以上の前線に立たなければならない。ということで、前にいた。
BUMPの一つ前はMAN WITH A MISSION。これもめちゃくちゃ見たかったから丁度良かった。始まる時のアーティスト紹介が流れたその瞬間、後ろから押し寄せる人の波。空気が緊迫したものに変わった。何か来るぞ・・・。という雰囲気だった。
そして登場したマンウィズ。本当にオオカミ被ってるんだ。演奏が始まって、とにかくカッコ良かった。海外でウケる理由がわかる気がした。クリエイティブなロックといった感じだろうか。強気なリズム。カッコイイ。
マンウィズはファンがやばい。無限に熱狂的。全力で英詞を歌ってる。なんでこいつら英語歌えるんだ、って戸惑うくらい、みんな熱唱してる。すごい。そうやって俯瞰的に、ふと後ろを振り返った時、凄まじい熱気を感じた。3万人以上の人たちが自分の後ろで叫んでる。うわ。すげぇ。。また違った感動を覚えた。
なんだろう。音楽によって生命を吹き返したような。とにかく、3万人の魂が生きてるのを感じた。ノリに乗って、マンウィズはもっと盛り上げる。もっと盛り上がる。熱狂的なファンが飛び跳ねる。モッシュが起こる。暴れるファンに、倒れるファン。そんな感じで、ちょっと危ないこともあったけど、とにかく音楽の力ってすごい。そんなことを感じながら僕も全力で叫んで飛び跳ねてました。笑
「◯×△どれかなんて 正常か異常かなんて 確かめる間もないほど 生きるのは最高だ」− BUMP OF CHICKEN
〜セットリスト〜
1.天体観測
2.パレード
3.hello,world!
4.メーデー
5.ファイター
6.コロニー
7.カルマ
8.虹を待つ人
9.ray
マンウィズが終わって40分間、空が暗くなりはじめる中、BUMPの登場を待っていた。アーティスト毎に変わるファンの空気。BUMPファンは、みんな、悟るように待っていた。実は、3年前の代々木ツアーも僕は最前でBUMPを見ている。あぁまた最前でBUMPを見れるのかぁ。贅沢だなぁ。
そして登場したBUMP OF CHICKEN。高校の頃を思い出す。あの時の感情が戻ってきた。いま本当に、BUMPが目の前にいる。
いつもは最後にやるのに『天体観測』からいきなり始まった。そしてセトリは新曲と定番曲。「今のBUMP」を象徴しているようなセトリだった。昔の曲も、今の曲も、みんなちがって、みんないい。と、僕は思う。ちなみに最近は『ベストピクチャー』にはまってます。
『メーデー』を聴いている時、自然と涙がこぼれた。あの曲はずるい。だって、みんなで「メーデー!」って叫ぶんだもの。それも、みんなが目を輝かせて。すごかった。後ろを振り返った。みんな嬉しそうで楽しそう。BUMPも楽しそうだ。そして俺も、楽しんでる。
アンコールの『ray』でも歌われてる。「◯×△どれかなんて 正常か異常かなんて 確かめる間もないほど 生きるのは最高だ」本当にそうだ。人生は最高だ。これ以上の幸せは、ない。BUMPは個人的に好きすぎるから感想が長くなる。このくらいにしておこう。でも、本当にBUMP OF CHICKENというアーティストは素晴らしいよ。人として本当に素晴らしい。
「運営のスタッフさんたち。出演アーティストさんたち。そして暑い中聞いてくれたみんな。そのすべてをつないでくれた、音楽へ、拍手。」
正確には覚えてないけど、vo.の藤くんがこんなことを言って、この日のロッキンは幕を閉じました。
「うちのおかんが10歳の時に、原爆が落ちまして。おかんは疎開してたんで、こうやって無事に産まれて、the HIATUSができて……よかったと思います。やっぱり、平和なほうがいいですよね?」 − the HIATUS
〜セットリスト〜
1.The Ivy
2.The Flare
3.Storm Racers
4.Deerhounds
5.Silver Birch
6.Thirst
7.Unhurt
8.Lone Train Running
9.Insomnia
10.ベテルギウスの灯
11.紺碧の夜に
ここからは2日目です。昨日は深夜の2時にひたちなか市に住む友人に泊めてもらって1日目の感想を友人達と話し合いまくりました。そして案の定寝坊して車を爆走で走らせ会場へ向かいました。
この日は前日の疲労が思ったよりも大きくて、無理に回ってアーティストを見るのではなく、まったり「ロッキンというフェス全体を楽しもう」と思って辺りを練り歩いていた。チャットモンチーに9mm、Dragon Ashに赤い公園、そしてでんぱ組を、テントブースで横になったり、寝起きで木陰で見たりしていた。天気のいい日に昼寝をして、起きたら9mmが目の前で演奏している。こんな幸せなことはあるだろうか。
そしてまったりしたあとに、僕が今日、しっかりと注目したいと思っていたのは「the HIATUS」
ELLEGARDENの「supernova」を好きになった
高校3年の、あの頃から気になっていたアーティストだ。
僕はvo.の細美さんの雰囲気が好きだ。
あの人は、音楽を極めた人間だと思っている。極めたというのは歌のうまさとかの話じゃなくて、なんていうんだろう。"音楽の楽しみ方"を極めているような気がするんだよね。乱暴な言い方をするなら"音楽漬け"になっているような印象を受ける。どこかいきすぎてしまった怖さを感じるんだよね。
そんな彼が素晴らしくカッコイイ曲を何曲か披露した後に、MCで話したトーク。この日は8月9日でした。
「せっかくのお祭りだから、パーッと終われりゃいいんだけど、日本人として、8月9日っていう日は特別でさ。8月9日は何の日だか知っていますか?これ知らない人、日本人として恥ずかしいと思った方がいいよ。8月9日は、70年前に長崎に原爆が投下された日です。広島の14万人と長崎の8万人あわせたら…オレ計算苦手だからわかんねえわ。22万人か。このステージの客席には6万人入るらしいけど、オレたちの時はそんなにいねえだろうから、まあ、ここにいるのは4万人くらいか。ここにいる人たち全員が5回分、死んだのでもなく。命を落としたのでもなく。殺されたんだ。」
「うちのバンドには広島出身のミュージシャンがいます。」
ベースのウエノさんが語る
「うちのおかんが10歳の時に、原爆が落ちまして。おかんは疎開してたんで、こうやって無事に産まれて、the HIATUSができて……よかったと思います。やっぱり、平和なほうがいいですよね?」
そしてまた細美さん
「オレは、昨日とか、明日とかには興味が持てなくて、毎回、このステージが持てばいいと思ってやってんの。あれ!ナウシカの「谷まで持てばいい!」ってやつ。オレは未来のこととか考えられんから、このライブが終わったあとのこととかは考えられないんだけど、友達の子供とか見てるとさ、この子達にはもうちょっといい未来を残してやりたてえなって思うし、建前じゃなくて、言いたいことを本音で言い合える世の中になったらいいなって思います。そういう曲をやります」
またその次のMCでは
「オレたちは仕事したり、毎日戦ってるんだ。目の前の戦いで忙しいんだ。戦争なんてしてるヒマねえだろ。 」
「昨日、りょうちゃんに内緒でトシローとデートしてきたの。2人で国会前に行って、学生が話をしてるのを聞いてさ。大学3年生の学生がさ、正々堂々と実名を出して、自分の言葉で、自分の考えを話してるのを見て、グッときちゃったんだよね。…なんか、しんみりさせちゃったみたいでごめんなあ。ミュージシャンが政治的なこと言うんじゃねえって散々言われてきたよ。だから、そういうこと言うヤツらは、頼むから、一生そう言い続けてろよ。でも、もし行動したくてもあと一歩踏み出せない、っていうヤツがいたら、頼むから今年は力を貸してくれよ!」
僕はこのMCを聞いて本当に感動した。
それは、「細美さんが正論を言っていると思ったから」でもなく、「僕が安保法案に反対しているから」でもなく、この人は "1人の人間" として「思ったことを思ったままに」伝えているんだな。と気づいたからでした。つまり、本物のアーティストだ。そう思った。
そこから響きだす音楽は、まるでその主張を悟るように 助長させるかのように綺麗に、心の中に染み込んできた。
アーティストって、表現者なんですよね。
この人は全力で「アーティスト」をやっていると思った。かっこよかったなぁ。細美武士。the HIATUS。
「今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 生まれた声で歌ってよ 消えないで 消さないで 君の声で」 − androp
〜セットリスト〜
1.Voice
2.LIt
3.star
4.Bell
5.One
6.Yeah!Yeah!Yeah!
7.MirrorDance
ロッキン最終日 LAKE STAGEの大トリを飾ったのはandrop。
僕はandropを聞くと "JAPAN JAM BEACH 2015"で見た光景が目に浮かんでくる。彼らは観客との一体感が凄まじい。ちょっと感覚的な話をするとさ、どのアーティストも観客を巻き込んで楽しませるLIVEをしてると思うんだけど、andropって、その一体感の中に、幸せが何倍にも膨れ上がっている「魂のオーラ」みたいなものがあるんだよね。そして、一番思うのは、andropは、どこか「青春の匂い」がする。これ、わかってくれる人いるかなぁ。
今回のLIVEも、本当にそうでした。
"ROCK IN JAPAN FES 2015" LAKE STAGE 最後のアーティストandrop。他のステージでも最後のアーティストが本気で音楽を魅せているはず。一番大きなGRASS STAGEでは10-FEETが最高の演奏をしているらしい。人もすごい、けれどandropも人がすごい。もうロッキンでは、どのステージでも感動のドラマがある。
そしてVoiceから始まった。
この曲を聴いていて、また泣きそうになった。
自分の内側の純粋な心が、勝手に表に出てきて「これが人生だよ!」と感動して叫んでる。周りの観客も幸せそうな感極まった表情で、"あの右手"を高く上げて、サビを歌ってる。
「楽しい」と思えた。何を見ても、冷静になっても、周りを客観的に見ても「今、楽しい」と思えたんだよね。ちょっと考えてみて欲しい。意外かもしれないけれど、こんな状況ってあんまりないと思うんだよなぁ。
照明が、ステージから放たれる。何万人の拳の1メートルほど上を虹色の閃光が遥か後ろ暗闇の彼方まで放たれる。音楽と演出の調和が素晴らしい。アーティストと運営のコミュニケーションが完璧に取れているのだろう。人間の努力の産物だ。「日本人ってこんなに素敵な可能性を秘めているんだなぁ。」普段眺める 新宿行き満員電車の中央線 からは、想像もできないような日本人のエネルギー。すごいエネルギーだ。
このロッキンのステージで、4日間 25万人の魂がキラキラと輝いて生きていたんだね。
そう思った瞬間に、andropの音楽と、LAKE STAGEの観客たち、そして自分の感動の波に大きく包まれました。
フェスが終わりました。
あぁ終わっちゃったのかぁという虚しさとともに、数々のアーティスト達の「音楽」から受けた 無限のモチベーション が心の中に充満していました。
このフェスが2日で2万円ちょっとって安すぎだろ。そう思いもしましたが、世の中にはそういうものってたくさんありますよね。世間が認知していないこの価値が残酷だけど事実。「どうにかして日本の音楽の価値を世間にもっと伝えたい。」そう思ったこの感情を忘れないようにしようと思いました。
ROCK IN JAPAN FES 2015 ありがとう。
BUMPの最前で待っている時、仲良くなった女の子がミサンガをくれた。
こういう出会いがあるのもフェスの素晴らしさだと思う。
ありがとう。またBUMPの最前で会おう。
また来年も来よう。
来年はまた、違うドラマが待っているのだろう。
楽しみだ。
近くの温泉に入り、次の日の朝にまったりと、車を走らせ帰宅しましたとさ。
人生は最高だ。
音楽は最高だ。
つづく。
・MCなど、参考にさせてもらったサイト
the HIATUS | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015| クイックレポート | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト