I`m traveler of the life

人生を表現し、人々に感動を

予言するのも、実現するのも、いつも自分なんだ。

 

 

 

 

 

僕は未来を知っている。

 

 

と言ったら、誰がなんというだろうか容易に想像がつく。

 

 

 

matome.naver.jp

 

webcast.softbank.jp

 

bb-rt.com

 

thebridge.jp

 

 

残念ながら、小学生にファイナンスリテラシーが求められたり、火星旅行が実現したり、上場のシステムが廃止したり、ロボットが途上国支援をしたり、中国がビットコインを占有する未来は、、、、、少なくとも僕には見えない。

 

 

社会の変化は著しくて、LINEやFacebook、Snapchatが10年後も存在しているかどうか、

そんなことは誰にも予測できない領域、スピードとなっているのが社会の現実だろう。分からないという無知の知であるのが、今の世界である。

 

 

魚民はなくなるかもしれないが、鳥貴族は残るだろう。

ミニストップはなくなるかもしれないが、セブン−イレブンは残るだろう。

マクドナルドはなくなるかもしれないが、ケンタッキーは残るだろう。

 

 

果たして、本当にそうだろうか?

証明できるものなんてなにもない。

 

 

 

 

だがその中でも、たった一つだけ見えているものがある

実は、そんな人が、世の中にいるのだという。

これは、すごいことである。

 

僕もその一人である。

 

 

 

 

 

 

僕に見えているのは、何があろうと未来の自分である。

 

 

 

 

 

僕は自分の未来が予知できる。

もう少し絞って話すなら、、、、それは何をしているかではない。どれだけ富を築いているかでもない。5年後、10年後にどこにいるかではない。そんなものは予知できない。社会と接合する自分の未来を、予知できるなんて、社会が見えるのと一緒なのだ。だからむり。

 

 

さっきも書いたとおり、僕には社会が分からない。

 

 

あまりにも関わる人が多すぎるし、あまりにも勉強しなければならないことが多すぎる。

そんなことをもがいて、ついていこうという毎日だが、残念ながら、時代のスピードを越すことは出来ない。

時代とは、多くの人間が創り出しているものだしね。

 

 

 

でも、自分の未来を作ろうという意識を持っているかどうか、

これは予知できるものなんだ。

 

 

なにくそまけるかと、意識朦朧としながらでも立ち上がる気合があるかどうか。

こんなんじゃダメだと諦めてしまうか、それとも走り続けるのか。

だらしないボロボロの生活を送ってもなお、まあいいかと自分を慰めるかどうか

 

 

 

すべてはあなたの意思決定である。外的要因なんて言葉はクソだ。外的要因を取り込んでいるのはお前なんだ。引き寄せているのはお前なんだ。

 

 

allabout.co.jp

 

biz-shinri.com

 

 

 

社会があなたをコントロールしてるだとか、

誰かに騙されただの、洗脳だの、教育だの、ごちゃごちゃ抜かす輩が多いご時世だが、あなたの身体は、あなただけのものでしかなく、手も足も、神経も頭も、口も目も、動かしているのは紛れもないあなた自身である。

 

 

achievement.co.jp

 

 

 

 

将来どうなっていくか不安なんです。とか、

やりたいことが見つからないんです。とか、

自分に自信がないんです。とか、

 

そもそもレイヤーが違うし、意識の高さが違う。そうやって、予言しているのは自分なんだ。自分の未来を主体的に描いてしまっているのだ。

 

 

自分の暴走は、自分にしか止めることが出来ないし、自分に止めるよう投げかけるのも自分である。

自分の停止は、自分にしか再起動させることが出来ないし、自分を立て直そうとふんばるのは自分である。

 

 

 

ただ、自分の未来が予想できないと、思ってしまっている。

気づいていないんだ。自分の未来は、自分でコントロールすることが出来るということを。

知っているか、知らないのか。自己実現の可否はそれでしかない。

 

 

人間は、自分に見えていない事象は「起こっていない」と錯覚することが出来る。逆に、自分が見えたと勘違いしている事象は「起こった」と錯覚することが出来る。

 

これは人間に「心」があることで与えられた、大きな賢さである。

 

 

 

全く幸せではない現状を、あなたは幸せだと認識することが出来るし、幸せこの上ない現状を、あなたは最悪だと認識することも出来る。

これは、不都合な動物だと思うか?  僕にとっては最高の都合である。

 

 

 

 

僕には未来は見える。

最高に幸せな道を、ご機嫌にスキップする自分が見えている。

そして、毎日1ミリ以上、近づいている自信がある。

 

 

そして、未来というものは遠い存在でもなんでもなく、もうすぐそこにあると認識している。

そして、未来というものはいずれ訪れてくるものではなく、もうすぐなくなってしまう、儚くも瞬間的に訪れる「点」なのである。

 

 

 

僕には、毎日未来が訪れている。

それは、過去の日記が証明している。過去の自分が描いていた未来が、今この瞬間にも訪れていて、合っていたかどうかを、験算してくれているのだ。

 

 

 

itotl.hatenablog.com

 

itotl.hatenablog.com

 

 

 

 

どんな未来を予言しようか、そして、

どんな未来を実現しようか。

 

 

 

何よりうれしいのは、こうやって、

未来の自分が楽しそうに、もっと先の未来を描いて喜んでいる姿を、

 

過去の自分に見せることが、出来ていることである。

 

 

 

 

 

f:id:itotl:20170704171431j:plain

 

 

f:id:itotl:20170704171510j:plain

 

 

 

 

(高校2年の冬、、、、)

 

 

 

 

 

ほーらみろ、実現してやったぞ。

 

 

なんてね。

 

 

絶対、実現してやるから、覚えておけ!