(株)リツアンSTC野中さんへ会いに行ったら、楽しんごが無限にドドスコしてて、掛川の街が無限にふんどしで占拠された話。
コチラのブログに飛んできた方は、まずこっちを読んで下さい!
ふんどし部のご厚意で、また遊びに行ってきました。
ふんどしやさしいマン「掛川市とリツアン野中さんの魅力が無限に1回で分かるわけないから、無限にマザファカ魔剤ンゴ。一生無限ふんどしバルサミコス。」
ということだったので、世界初の最先端ふんどしの開発に明け暮れる忙しい合間を縫って、
『野中さんに会いに行くクリスマスバスツアー』を主催してくださいました。
自称、文京区で2番目に優しい男。
さすがですね!
野中さんに会いに行くクリスマスバスツアー in静岡県掛川市
関西の知り合いも3名ほど、参加しました。
無限に貸し切りバスで、無限に掛川に行きました。
僕も履きました。
無限に寒かったので、ズボンを履いてふんどしの上部分だけ外に出す、高等テクニックを編み出しました。
ふんどし界隈では、お洒落で有名です。
「え、まだ上からふんどし出すやつ知らないの?」
これで掛川は無限に2回目なのですが、
「掛川の見どころは?」と聞かれたら、僕はこう答えます。
「花鳥園、、、、かなあ?」
「さわやかが、インターにあるかなあ?」
「新幹線、、とまるかなあ?」
「城とか観光できる、かなあ?」
、、、、、、、、、、、、
無限に曖昧です。
記憶を辿っても、あいまいみーまいんすぎまする。
掛川ってこんなとこ | 掛川 本陣通り http://honjin-douri.com/kakegawa/
こんなサイトマップがインターネットには掲載されているのですが、、、
掛川でしか味わえない強烈な何か
が、あるかと聞かれますと
「う〜ん。」と言わざるを得ません。
実際、そうです。
こんなこと言うと、地元の人がお怒りを露わにしたりするかもしれませんし、
僕は掛川の歴史に詳しいわけでも、定住していたわけでもないので、
ただ知らないだけ、なんだろうなあとは思います。
しかしそうは言っても、観光客はみな同じ気持ち だろうと思います。
特にローカルな地域ほど、はじめて観光客が来た時に「彼らがどう思うか?」が、ほぼ全て、地域の今後を握っていると言っても、過言ではないんじゃないかなあと。
だからそんな、掛川という土地になんの縁もゆかりもないし、
なんなら、静岡なのか、浜松なのかも区別がつかない僕と同じようなそこのキミに
掛川で無限にアツい場所 を、超厳選して紹介します。
実際、そんなことが知れるツアー内容でした。
舞台はここです。
小さな飲食店が、ひしめき合う屋台村です。
アットホームな飲み屋街、といった感じの雰囲気ですよね。
ここの何がアツいのか? はいそのいち、
1,株式会社リツアンSTC社長、野中さんがべろんべろんになっている
↑ 前回の写真 まだほろ酔いな野中さん (右から2番目)
『愛されるダメ社長』で有名な、リツアンSTC社長の野中さん。ここ掛川に本社を構えています。
僕自身も、また野中さんに会いたくて、ここ掛川本陣通りに訪れています。
やっぱり今回も、べろんべろんでした。
そりゃあもう、無限に、べろんべろんでした。
べろんべろんすぎて、飲み始めて15分でリムジン買ってました(実話)
詳しくは、直接聞いて下さい。
基本的に 「ムリムリムリ! あと1時間でもう限界!」と「あと40分で限界だから」 の繰り返しで何を言っているのかわかりませんが、
5〜8%くらいの確率で掛川への想いや、東京の若者で盛り上げていいよ!という提言など、仰ってくださいます。
そして、人がどんどんついてくる。
デジャヴすぎて感動しました。毎晩でないにしても、かなりの頻度でこの盛り上がりを考えると、、、すごすぎます。
2,突如、楽しんごが現れて本陣通りを笑いで覆い尽くす
飲み屋さんで楽しい時間を過ごし、イイ感じに酔ってきて本陣通りに戻ると
楽しんごさんがいました。
_人人人人人人人人人_
> 突然の楽しんご <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
突然過ぎて、ビビりましたが、
本陣通りの人が一斉に集まり、楽しんごさんの単独お笑いライブが始まりました。
謎にふんどし部と一緒に、ラブを注入されていました。笑
めちゃめちゃ寒い夜でしたが、そんな本陣通りを、楽しんごさんの正統派漫才があっためてくれました。 ラブを注入のみならず、普通のコントをやっていて新鮮でした。
コンビを組まれたみたいです。
↑ お笑いライブ後の飲み会にて
掛川の皆さんの盛り上がりも、いつも以上の盛り上がりを見せていました。
まあ2回目ですが。
( 実際さすがに、突如、楽しんごが現れるわけもなく、野中さんたちがお願いして、来てくださったようです。笑 楽しませて頂きました!ありがとうございます! )
3,ふんどし部が、本陣通りをジャックする
ちょっと楽しみすぎて、普通に無限に写真がありませんが、
夕方からはじまった宴会、楽しんごさんのお笑いライブが終わってもなお、
日付を超えて、ふんどし姿の男性が複数人、飲み明かしていました。
掛川が地元でもなんでもない、ただのしがない『ふんどしマン』が、地元の方々と、仲睦まじく話しています。
1つの店に1人の『ふんどしマン』 もはや、ふんどし姿であることは奇妙な目では見られていません。
傍から見たら異常でしかないでしょう。
さらに店の中から通りを見れば、
楽しんごさんが、掛川の方(特に男性)と盛り上がりまくっている。
その傍らで「もう無理〜もうあと40分で!」 と同じセリフを繰り返す野中さん
まさにカオス。
掛川に、どんな深い歴史があるのか? どんな産業が発展しているのか?
全然詳しくないですけど、掛川のことが大好きになりました。
それは、野中さんや、楽しんごさんや、ふんどし部だけではなく、
彼らを通し、掛川の方々とお話して、さらに親近感が増しました。
「やっぱり、ただキラキラした観光地を巡るより、こうやって地元の方々と飲み語るのが一番楽しいなあ〜。」
そんなふうに思わせてくれたのは、他でもない掛川という街です。
居場所があるって思えるのは、素晴らしいことですよね。
ということで、皆さんも良ければ掛川に遊びに行きましょう。
もちろんですが、野中さんも、楽しんごさんも、ふんどし部も、紹介したすべてが掛川の『日常』ではありません。
てか、無限にアツい『場所』紹介というか、全部『人』でしたが、魅力ある場所の本質とは、結局『人』なんじゃないかと思います (深み)
本陣通りのアットホームな飲み語ることが出来るあの居場所は『日常』として、掛川にあり続けることでしょう。(深み2)
少なくとも、僕はまた掛川の人に会いに行きたいなと思いました。
それが魅力なんじゃないかなと思います!
以上、はちゃめちゃな掛川ツアーでした。。。。
おまけ
普通に有名だし、普通にうますぎる、無限な肉のやつがある店「さわやか」も、もちろん無限に行きました。
ミディアム・レアとは、なんなのかを考えさせられる料理です。
以上、ふんどし部と行くクリスマスバスツアーでした!
『ふんどしやさしいマン』が『株式会社リツアンSTCさん』と「全部やっちゃってる」記事はコチラ
ふんどし部と仲良くすると、
ポール・スミスのふんどしが手に入るようです。
JR池袋駅前で『ふんどしやさしいマン』が警察とデュエルした話はこちら
ちなみに、カメラマンは僕です
一緒に、映画見に行きました
マジで馬鹿すぎ
ついでに、こっちも 有名です。
『ふんどしやさしいマン』がやさしすぎて、僕らのオイミャコン旅を応援してくれた記事は、コチラ
クラウドファンディングで、お金の支援ではなく、
ふんどしの支援というところが『ふんどし部』らしいですよね
全部凍ったので、捨てました。
『株式会社リツアンSTC』は、実際割とガチで普通に凄い企業である理由は、コチラ
全エンジニア必見です。
株式会社リツアンSTC 公式サイト
社長のブログです
イケハヤさんも絶賛してます