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人生を表現し、人々に感動を

【平昌五輪】PyeongChang2018 に遊びに行ってきました エンタメの未来は?

  

 

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こんにちは!

2018年2月9日〜16日、ピョンチャンオリンピックに遊びに来ています。(編集を14日にしたのですが、公開が今日なのでラグあります。今はソウルです。)

 

一般社団法人JapanSportsHubさん(http://js-hub.com)のご厚意で「平昌プロジェクト」に参加させてもらってます。

 

 

韓国は江陵と平昌 海と山です。

めっちゃ楽しいです。

 

 

 

 

 


会場近くはビーチもあります。すげーです。

 

ユーチューブにも無限にあげてます ローカルちゃんねるです。

 

 

 

 

 

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半年ほど前から、若者に特化した『エンタメ教育』を体系立てて事業化しています。

 

これまでは趣味としてギャグ線や、笑いの高尚さを求め続け、楽しんできた僕ですが、それを良い塩梅で仕事にシフトできているので幸せな毎日です。

 

2019年は割と良い感じの企画やビジネスをガンガン生んでいけそうです。湘南でカフェもやります。そのために内部の組織や文化作りに集中しますので、また今年も影に潜みますね。

ちなみに、大阪住むっぽいです。

 

 

そんなこんなで以下文章は、うちのプロジェクトメンバーに向けて書いた記事の内容なのですが、せっかくなのでブログでもシェアしておこうと思い、投稿しています。(一部修正しています)

 

 

 

 

前提として、どれだけ貴重な情報なの?って話ですが

 

 

平昌オリンピックに来ている日本人の9割は、メディア関係者、公式メインスポンサー企業、選手まわりの人、あと学生ボランティアなので、ベンチャーや中小企業に、有益なリソースが回ってこないことが殆どです。

 

航空券と宿泊費がバカほど高いので、小さい会社だと経費が重くて、視察で社員数人なんて飛ばせないでしょう。 ( 1週間で100万近くとか...  )

 

 

あと、Twitterやニュースで流れてくる情報は、まじで嘘だらけなので、現地に来て分かりましたが、ほぼ信用しない方がいいです。

 

例えば気温は、寒いとこもありますが、東京の冬よりちょっと寒いくらいです。そんなに過酷じゃないですよ。笑

 

 

 

ということで、少しでも誰かの役に立てばと思います。

引用なので、冒頭の文脈おかしいのは無視して下さい。

 

 

 

 

***************

 

 

 

 

日本人の描く"エンタメ"というものが、いかに小さくしょぼいものであるか

 

 

平昌オリンピックに来て最も感じたことです。

 

 

別に日本のエンタメに詳しいわけではありませんが、ずっと日本に住んでるし、割と人生楽しんできたので

 

日本のエンタメを否定した、斜に構えた人間ではないかなと思います。

個人の意見として、書かせていただきます。

 

 

 


エンターテイメントを仕事にするには、人を楽しませなければならない反面

お金を稼がなければいけません (ごはんたべれないので、、)

 

誰もが自分という資産だけで、バリューを生めれば、素晴らしいですが

そんな人は一握りで、大多数の人々は、人を楽しませることに苦戦します。

 

出来ない人を出来させるのは、資本に頼らなければならないのが現状だと思っています。

 

 

 


平昌オリンピックに遊びに来た理由は2つで、

  

1 オリンピックという『世界トップクラスのエンターテイメント』を顧客目線で楽しむこと

2 東京五輪で、何が出来るかを経営者目線で分析すること


です。

 

 


楽しかったことを羅列していきます。

 

 

 

ジャパンハウスという、日本発信に特化したブースでバーチャル化されてしまったミヤシロケンタ

 

 

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これまじですごい! 自分や周りにいた人が東京の街を歩いています!

 


スキャンの動画はコチラ →

 

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SAMSUNGの企業ブースで味わった、オリンピック競技"スケルトン"のVR体験

 

 

 

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自分がオリンピック選手になったかのような優越感と、臨場感、恐怖心をVRが見事に体験させてくれました。
途中で、宇宙空間にワープして、僕の厨二病が再発しました。。

 


ケルトンってこれです 僕もこれやって知りました →

 

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Alibaba group企業ブースで、衝撃を受けました・・・・・

 

 

 

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エントランスで自撮りを促され、名前など入力し入場。 すると、全コンテンツブースで"画面を見るだけ"で、僕の情報がすべて表示されます。

 

好きなグッズ、好きなスポーツ、好きな観光地など、全てのマーケティングが瞬時にされ「買いたい!」と予想された検索結果のみ表示されるインターネット上のショッピングモールです。

 


繰り返しますが、所定の位置で前を見るだけです。

マジで、前だけ見てろ状態。。。

 

 

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(背中や、個人情報が守られているのかは疑問です←)

 

 

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他にもライブコマースをできる&買えるサービス、仮想現実の中で街づくりをするプロジェクトのビジョンなど、全世界を支配する秘密結社感で溢れたアリババでした。(余裕で英訳間違ってるかもです)

 

GoogleAmazonのいらない世界が(中国だけでなく全世界で)待ってるかもしれません。。。

 

 

 

 

その他楽しかったこと、たくさん

 

 

 

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落◯陽一さん感が否めないデジタルアート

 

 

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粉雪の舞うカナダハウスで、ホットワインやチーズのなんか美味しいやつを食べる ゲレンデで滑ることも可能!

 

 

 

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アイスホッケー会場付近の雑木林のモニュメント。光り輝く動物たち。

 

 

 

 

 

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マスコットキャラクターの可愛いスホランと一緒に音ゲー

AR技術を使ってます。

 

 

 

 

 

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お馴染みコカ・コーラは、パーク内に堂々と設置。

でっかい自販機にでっかいコイン入れると、コーラが出てきます。

1時間くらい並ぶっぽいです。 

 

 



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支払いをVISAカードが占領しているショッピングストア

オリンピック中はどこへ行ってもVISAかウォンに支払いです。

 

 

 

 

 

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初のオリンピック進出、ノースフェイスは
今回のメインスポンサー!スタッフの服は全てノースフェイスで統一。


滲み出るカナダ感。。 見事にノースフィスの世界観を演出してくれています。

ノースフェイスブースはテントに入れるし、あったかくて助かる。。

 

 


これは一部です! というか公園にあるやつです。笑

 

 

 


無限にいろいろ載せましたが、載せきれません笑

 

 

てか、オリンピックの本質は『試合』なので、ここに載せた99%はその周りのオリンピックパークにある施設です。

言うなれば、公園のベンチ、トイレ、噴水、コンビニ的なポジション。

 

 

そこに、アリババ、コカコーラ、マクドナルド、ノースフェイスなど、世界的な企業が本気を出しているのです。

しかも驚くべきが、彼らが徒歩2,3分圏内に全て集まっているということ。

 

 

 

三元神が降臨したときのようです。 3体ではなく30体くらい。

 

 

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ちなみに全部フリー。無料です。

 


え? って思いましたよね?

 

 

ショッピングストア、フードドリンク以外全部無料です。 1円もお金がかかりません。

 

ただし、オリンピック・パークにはいる入場料がかかります。 値段は

2000ウォン(200円) です

 

 


新宿御苑と同じです。

 

 

新宿御苑もすごいですが、オリンピックパークは次元領域を超えています。

 

そんな世界が、今僕の目の前に本当に広がっている。 これがオリンピックです。

夢の国だと思いました。

 

 

 

ということで、楽しんだし、分析してきました。

 

感じたこと、

 

 


日本人は、マジメすぎってこと

 


それは企業ブースでも、パークを歩いていても思ったことです。

 

 

どれだけドキドキさせられるか、どれだけワクワクさせられるか、感動させられるか。

その土俵で生きている人間だらけです。オリンピックに来る人は特にそうです。

 

対して日本人はマジメすぎるし、

マジメでありたい人種なのだと再確認しました。

 


だから、日本のエンタメ産業は仮説検証のサイクルが遅いし、質が低いんじゃないかな? なんてことも思いました。

そもそも楽しむことが、世界と比べて重視されてない。

 

 

娯楽ビジネスはしやすい時代に突入しています。

でも世界と比べたらそんな差は、0に等しい。

 

 

オリンピックを体感した人なら分かるんじゃないかなー

言語化しようとするのは簡単だけど、言語化しきれないワクワクや衝撃、楽しさがありました。

そこに、あんまりロジックはないです。

 

 

ただ、楽しかったし、日本より面白いと思った。

だから勝てない。 わからない。

 


そんな感じです。

 

 

来る東京オリンピック、世界から最も日本が注目される2020年の夏。

その時も、今ピョンチャンに進出してきた世界的な企業は、エンターテイメントを生み出してくる。

 

 

それは日本人に対してではない、東京に足を運ぶ全世界の人に向けて。

 

 

 

彼らグローバル企業は、自分たちが如何にクリエイティブで、ユニークで、エンターテイナーであるかを、知らしめに来る。

 

 

そんな時、日本企業や、僕らはどうするだろうか?

日本人に向けたコンテンツでも提供するのか?

 

まだ真面目に評論家でもやってるのか? 政治の話なんかしてるのか?

それとも「オリンピックなんて・・・」と斜に構えて引きこもるのか?

 

 

はたまた、自分の勤める会社のために、朝から夜まで出勤し続けて、関わることすら出来ないのか?

 

 


日本は特殊な価値観、文化圏を持つ国。 決してグローバルスタンダートではないと思います。

だからこそ、普段は温室に守られています。

 

「日本の需要に合わせられない」というデータを盾に、企業や国が、海外に脅かされることは、まだ少ないです。

 

 

ただし、オリンピックを境にそれがどうなるのか? あなたは想像できているでしょうか?

 

 


オリンピックで何かやりたい!と思っているなら誰を感動させる、誰を楽しませるために、エンタメという土俵で勝負するのかを、しっかり決めたほうが良いと思います。

 

それによって、オリンピックに挑む『戦略』は、すべて変わります。

 

 

時代の流れ、国や企業の権力、バリュー。そして結果。これらを凝視し、相手の資産状況、世界の資産状況を把握して、アクションする。

 

その深さと、広さを感じ取ることができたのが、ピョンチャンに来てよかったなあーと思う1番の資産です。

ロジックよりも、フィーリングで。

これは日本でセコセコ勉強してても絶対にできなかったと思ってます。

 

 

 

 

2020年、東京五輪

ひょっとしたら、あなたの人生を大逆転させるほどの、チャンスが待っているかもしれません。

 

 


少なくとも年末の、人生逆転バト◯カ◯ジよりは待っていると思います。

現場からは以上です。

 

 

 

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ということで、満喫してきました。

 

 

韓国、素敵な場所でした。地方都市のスーパーマーケットに「B1階は食品売り場です」って書いてあるくらいに日本語が通じますし、トイレは洋式で、トイレットペーパーもあるし、街の汚さは一切気になりません(東京のが汚いかな?)

 

焼肉やキムチが好きなら、ご飯も安くて好みも合うでしょうし、wifiも至る所にフリーがあるし、pocketwifiはそこら辺で1日300円くらいでレンタル可能です。

 

日本人より、外国人への寛容なので、困ったらすぐ助けてくれます。タクシーも地下鉄も安くて本当良いところだらけです。

 

せっかちなので、バスとかボーッっとしてると置いてかれるくらいですかね。笑

 

 

 

 

ということで、韓国は平昌オリンピックレポートでした!